国民的に大人気のシリーズ、英語でプレイしたいと思った方は多いはず! しかし、リメイク・移植もあり作品数が多いのでどれを選べば良いかわかりづらいです。というわけで英語で遊べる作品をまとめました。

ドラクエ、FF、ポケモンを英語でプレイしたい!

概要

英語でプレイできるゲームは主に以下2パターンです。

  • 国内版で多言語対応しているゲームソフト・アプリ
  • 翻訳されて北米で販売されているゲームソフト・アプリ

本記事ではドラクエ、FF、ポケモンについて、多言語対応の国内版ソフト・アプリ、および北米で販売されたソフト・アプリについてまとめました。ただし、ゲーム機については過去のハードまで含めると収拾がつかなくなるので、基本はDS、3DS、PSP、PS Vita、PS4、Switchでプレイできる作品に限定しています。また、初めて英語でのゲームを考えている場合は「英語 x ゲームの始め方」に記載した基礎知識もご確認ください。

英語でプレイできる国内版ソフト・アプリ一覧 (リンク付)

メインシリーズ

タイトルスマホ
タブレット
携帯
ゲーム機
据置
ゲーム機
PC
iOSAndroid3DSPSPPSVPS4Steam
ドラゴンクエストVI
ファイナルファンタジーI
ファイナルファンタジーII
ファイナルファンタジーIII
ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジーIV THE AFTER
ファイナルファンタジーV
ファイナルファンタジーVI
ファイナルファンタジーVII
ファイナルファンタジーIX
ファイナルファンタジーX
ファイナルファンタジーX-2
ファイナルファンタジーXII
ファイナルファンタジーXIII
ファイナルファンタジーXIII-2
ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII
ファイナルファンタジーXIV
ファイナルファンタジーXV
ファイナルファンタジーXV ポケットエディション
ファイナルファンタジーXV 新たなる王国
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
ポケットモンスター X・Y
ポケットモンスター サン・ムーン
ウルトラサン・ウルトラムーン

上記は国内版のDQ、FF、ポケモンのメインシリーズのうち、英語でプレイできる作品をまとめた一覧です。詳細は後述します。

具体的なソフト・アプリがわかるように本記事ではDL専用の場合は各ストアへ、その他は日本のAmazonへ、日本のAmazonに無い場合は米Amazonへのリンクも追加してあります。ただし、北米のPS StoreやSteamなどは日本アカウントでログインしていると製品ページが表示されない場合があるのでご留意ください。

関連・派生作品や、北米版に関して

DQ、FF、ポケモンの関連・派生作品の中にも英語でプレイできるソフト・アプリはあります。また、国内版では英語に対応していなくとも、翻訳されて北米で販売されたソフト・アプリを購入すれば英語でプレイできる作品もあります。ただし、北米版のソフト・アプリをプレイするには色々注意・制約があるので注意してください。この辺りについても「英語 x ゲームの始め方」に記載しているので参照してください。

音声のみ英語で、字幕・UIは日本語という場合は英語版として扱わない
本記事の表はオリジナル作品、移植、リメイク、リマスター、アーカイブを区別していない。英語でプレイできるのはリメイク版のみ、という場合もあるので注意
PS2のFF XインターナショナルやGCのスマブラDXなど、旧ハードでも英語でプレイできるソフトが僅かにある


英語版ドラゴンクエスト

英語でプレイできるドラゴンクエスト一覧 (リンク付)

タイトルスマホ
タブレット
携帯
ゲーム機
据置
ゲーム機
PC
iOSAndroidDS3DSPSPPSVPS4SwitchSteam
メインシリーズ
ドラゴンクエストI北米北米
ドラゴンクエストII北米北米
ドラゴンクエストIII北米北米
ドラゴンクエストIV北米北米北米
ドラゴンクエストV北米北米北米
ドラゴンクエストVI北米国内北米
ドラゴンクエストVII北米
ドラゴンクエストVIII北米北米北米
ドラゴンクエストIX北米
ドラゴンクエストX
ドラゴンクエストXI北米
(9/4発売)
未発表北米
(9/4発売)
関連・派生作品
ドラゴンクエスト ビルダーズ北米北米国内
ドラゴンクエスト モンスターズ ジョーカー 北米
ドラゴンクエスト モンスターズ ジョーカー2北米
ドラゴンクエスト ヒーローズI北米国内
ドラゴンクエスト ヒーローズII北米北米
スライムもりもりドラゴンクエスト2北米
国内: 国内版ソフト・アプリで英語プレイ可能
北米: 北米版ソフト・アプリで英語プレイ可能
ドラクエ1~4はDragon Warrior I~IVの名で北米版ファミコン・GBで販売されていたので、入手できれば英語で遊べる
ドラクエ7のスマホ版は日本語版しかない (2018年7月時点)
ドラクエ10 (オンラインゲーム) は英語圏に展開されていない (2018年7月時点)

メインシリーズ

国内版

ドラゴンクエスト VI (Android)

2018年7月時点では、ナンバリング作品の中で英語でプレイできる作品はAndroid版のドラクエ6のみです。スマホ端末のシステム言語を英語に変更するとドラクエ6が英語でプレイできるようになります。なぜAndroid版だけなのか、なぜドラクエ6だけなのか、不明です…!

スマホでのプレイは専用のゲーム機に比べると操作しづらいですが、それでも慣れてはきます。現状国内で気軽に英語でプレイできるドラクエのメインシリーズはAndroid版ドラクエ6だけなので、プレイできる環境にあるのであれば試してみてはいかがでしょうか。ただし、ドラクエの英文はそれなりに難しい単語や訛りが多用されているので、初めて英語でゲームをプレイするのであればポケモンの方がオススメです。

訛りや英単語の省略パターンに慣れていない・良く知らないという場合は「英単語の省略・短縮・視覚方言を知ろう!」も参照ください。

北米版

ドラゴンクエスト I~VI、VIII (iOS・Android)

北米ではドラクエ1~6、8がiOS・Android版で販売されています (ドラクエ7は日本のみ)。特に、現状ではリメイク版のドラクエ1~3「ロト三部作」をプレイするならこのスマホ版が現実的な選択肢になるかと思います。ただし、北米ストアにアクセスして購入する必要があります。

ドラゴンクエスト IV~VI、IX (DS)

DSではドラクエ9と、リメイク版のドラクエ4~6が販売されています。国内版のDSでも北米版DSソフトは動作するので、すでにDSを持っている場合はAmazonなどで北米版のソフトを購入すればすぐにプレイすることができます。

ドラゴンクエスト VII~VIII (3DS)

ドラクエ7、8のリメイク版は3DSで販売されています。ただし、北米版の3DSソフトは北米版3DS本体が必要となる点は注意してください。3DSはDSのソフトも動作するので、北米版3DSを購入すれば北米版ドラクエ4~9までプレイすることができます。

ドラゴンクエスト XI (PS4、Steam)

ドラクエ11の英語版は北米のPS4またはSteamで販売されています。国内のPS4でも北米版ソフトは動作するので、国内版PS4 + 北米版ドラクエ11の組み合わせが一番簡単でしょう。なお、2017年に国内で販売されたドラクエ11には音声がついていませんでしたが北米版では音声がついていますよ! 2019年以降発売予定のSwitch版ドラクエ11は多言語対応している可能性はありますが、現状では何ともいえません。

関連・派生作品

国内版

ドラゴンクエストビルダーズ (Switch)

ドラクエビルダーズは、ブロックで街・城を創作・復興していくブロックメイクRPGです。ドラクエ1の終盤では竜王の勧誘を拒否して最終決戦に挑みますが、このビルダーズは「竜王の誘いに乗った結果、荒廃してしまった世界」が舞台です。この設定だけで面白そうですよね!

国内版で英語対応しているのはSwitch版だけなので、PS4とPS Vitaの場合は北米版ソフトを購入する必要があります。

ドラゴンクエストヒーローズ (Steam)

ドラクエヒーローズは、特定のキャラクターを操作してモンスターを倒していくアクションRPGです。ドラクエ5のビアンカやフローラ、8のヤンガスにゼシカなど歴代シリーズの主要キャラも登場していますよ!

国内版で英語対応しているのはSteam (PC) 版のみです。PS4では北米版のソフトを購入する必要があります。

北米版

ドラゴンクエスト モンスターズ ジョーカー 1、2 (DS)

ドラクエモンスターズは、ドラクエシリーズに登場するモンスターを育成・配合し、最強のモンスターを育てていくRPGです。GB~3DSまで全8種類のソフトが発売されています。

2018年7月時点でDS・3DSの北米版で販売されているのは、DSのモンスターズジョーカー1と2です。3DSのモンスターズジョーカー3が北米版がでるかは今のところ不明です。

スライムもりもりドラゴンクエスト2 (DS)

ドラクエシリーズのモンスター「スライム」が主人公となったアクションアドベンチャーで、体を伸ばした体当たりや頭上に仲間のスライムを乗せるなどの行動がとれます。1作目はGBA、2作目がDS、3作目が3DSで販売されています。

DSで発売された2作目が「Dragon Quest Heroes: Rocket Slime」のタイトルで北米でも販売されました。

ドラゴンクエストヒーローズ II (PS4、Steam)

アクションRPGのヒーローズ1が好評でヒーローズ2も制作されたようです。ヒーローズ1の続編ではないため、世界観や主人公は刷新されています。したがっていきなりヒーローズ2からプレイしても問題ないでしょう。

北米版はPS4、Steamで販売されています。

英語版ファイナルファンタジー

英語でプレイできるファイナルファンタジー一覧 (リンク付)

タイトルスマホ
タブレット
携帯
ゲーム機
据置
ゲーム機
PC
iOSAndroidDS3DSPSPPSVPS4SwitchSteam
メインシリーズ
ファイナルファンタジーI国内国内北米北米
ファイナルファンタジーII国内国内北米北米
ファイナルファンタジーIII国内国内北米国内国内北米
ファイナルファンタジーIV国内国内北米国内国内北米
ファイナルファンタジーIV THE AFTER国内国内国内国内北米
ファイナルファンタジーV国内国内北米北米北米
ファイナルファンタジーVI国内国内北米北米北米
ファイナルファンタジーVII国内国内北米北米国内北米
クライシス コア ファイナルファンタジーVII北米
ファイナルファンタジーVIII北米北米北米
ファイナルファンタジーIX国内国内北米北米国内
ファイナルファンタジーX北米北米国内
ファイナルファンタジーX-2北米北米国内
ファイナルファンタジーXI北米
ファイナルファンタジーXII北米国内
FFXII レヴァナント・ウイング北米
ファイナルファンタジーXIII国内
ファイナルファンタジーXIII-2国内
ライトニング リターンズ FFXIII国内
ファイナルファンタジーXIV北米国内
ファイナルファンタジーXV国内国内
ファイナルファンタジーXV ポケットエディション国内国内
ファイナルファンタジーXV 新たなる王国国内国内
タイトルiOSAndroidDS3DSPSPPSVPS4SwitchSteam
関連・派生作品
FF零式 HD北米国内
FFタクティクス 獅子戦争北米北米北米北米
FFタクティクス A2 封穴のグリモア北米
FF・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト北米
FF・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム北米
ディシディアFF北米北米
ディシディア デュオデシム プロログス FF北米北米
ディシディア デュオデシム FF北米北米
ディシディアFF NT国内
ディシディアFF オペラオムニア北米北米
光の4戦士 -FF外伝-北米
FF レジェンズ 光と闇の戦士国内国内
FF レジェンズII 時空ノ水晶国内国内
FF オール ザ ブレイベスト国内国内
シアトリズム FF北米
シアトリズム FF カーテンコール北米
FF エクスプローラーズ北米
FF レコードキーパー北米北米
FF ブレイブエクスヴィアス北米北米
メビウス FF北米北米北米
ワールド オブ FF北米北米国内
国内: 国内版ソフト・アプリで英語プレイ可能
北米: 北米版ソフト・アプリで英語プレイ可能
テキストが英語表示可能なものを英語版としている。国内PS4版のFF XII ザ ゾディアック エイジ、FF X/X-2 HD リマスターのように、音声のみ英語となっている場合は英語版として判定していない
オリジナル版、リメイク、リマスター、インターナショナル版、ゲームアーカイブスを分けずに表にしているので、端末・ハードによってソフトの種類が異なる場合がある
PS2の国内版 FF Xインターナショナルのように、上記表以外にも音声・字幕に英語が設定できるものもある

メインシリーズ

国内版

ファイナルファンタジー I~VII、IX、XV (iOS、Android)

ドラクエとは異なり、スマホのFFシリーズは国内版でも英語でプレイすることができます。FF8こそスマホ版はまだ登場していませんが、FF1~7とFF9が揃っているので、FF1から順番にクリアしていくというプレイも面白いかと思います。

また、PS4やSteamで発売されたFF15にはなんとスマホ版のFF15 ポケットエディションもあります。グラフィックやシステムはスマホ用に調整されていますが、英語音声があり物語も殆ど同じです。1章は無料でプレイできるので、機種が対応していれば一度試してみてはいかがでしょうか。思ったより操作はしやすかったです。

ファイナルファンタジー III、IV (PSP、PS Vita)

PSPでのリメイク版「ファイナルファンタジーIII」と「ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション (4と4 THE AFTER 月の帰還を同時収録)」は英語に対応しています。FF3は端末本体の言語を英語に設定すれば良く、FF4はコンフィグで英語に変更できるようです。また、PS VitaはDL販売されているPSPソフトをプレイすることができるので、PS Vitaでもこの2作をプレイすることができます。

ファイナルファンタジー VII (PS4、Windows)

いくつかの媒体で販売されている大人気作FF7ですが、PS4向けのゲームアーカイブス「FF7 インターナショナル」および (Steam版ではない) Windows版の「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」は言語を英語に設定することが可能です。PS4版は本体の言語設定を変更すれば英語でプレイできます。

ファイナルファンタジー IX、X、XII~XV (Steam)

日本のSteamではFF9、10、12~15が販売されており、英語でプレイできます (むしろ日本語に対応していない場合がある)。FF10以降はそれなりにPCの性能が必要ですが、FF9であればノートPCでも十分プレイできるかと思います。

ファイナルファンタジー XV (PS4、Steam)

PS4、Steamで発売されたFF15は世界同時発売だったためか多言語対応しており、英語でプレイできます。Xbox Oneでも発売されており、おそらくそちらも英語でプレイできるかと思います。

北米版

ファイナルファンタジー III、IV、XII レヴァナント・ウイング (DS)

FF3と4はDSでリメイクされているので、北米版を入手すれば英語でプレイすることができます。ただし、国内で販売しているスマホ版やPSP版はこのDS版と同等か、DS版を元にさらに調整した内容となっているので、スマホ版やPSP版の方がオススメです。

北米版のDSでないと英語でプレイできないのはFF 12 レヴァナント・ウイングです。この作品はFF12の主人公ヴァンが空賊になり、未知の大陸を冒険する物語です。FF12の続編なのでFF12を先にプレイしておいた方が良いでしょう。

クライシス コア ファイナルファンタジーVII (PSP)

FF7の登場人物であるザックスを主人公としたアクションRPGで、FF7の直前の出来事が描かれています。英語でプレイするには北米版のソフトを購入する必要があります。なお、このソフトはDL販売されていないのでPS Vitaでプレイすることはできません。

ファイナルファンタジー X/X-2 HD Remaster (PS Vita、PS4)

FF X/X-2 HD RemasterはSteamで日本から購入できますが、PS VitaやPS4でプレイしたいとなると北米版を購入する必要があります (国内版は英語音声が選べるが字幕は日本語のみ)。

ファイナルファンタジー XIII (PS3)

PS3なので表には記載しませんでしたが、Steam以外でFF13、13-2、LRFF13を英語でプレイするならPS3の北米版ソフトを購入することになるかと思います。もちろん国内のPS3で北米ソフトをプレイすることは可能です。

ファイナルファンタジー I~IX (PSP、PS Vita)

PSP、PS VitaではFF1~9まで北米版でプレイできます。PSP、PS VitaともにFF1~9までゲームアーカイブスで配信されていますが、PSPの場合はさらにFF1~4のリメイク版という選択肢もあります。ゲームアーカイブスは北米アカウントを作成しDL版を購入する必要があります。

ファイナルファンタジー III~XV (Steam)

Steamの北米ストアでは日本では購入できないFF3~8、11も購入することができます。Steamで販売しているバージョンは基本的にリメイク、リマスター、インターナショナル版で揃っています。

関連・派生作品

国内版

FF レジェンズ、レジェンズII (iOS、Android)

「レジェンズ 光と闇の戦士」は、元々携帯アプリ用として制作された後にスマホ版として再構成されたアプリです。一方「レジェンズII 時空ノ水晶」はスマホのソーシャルゲームとして運営されていましたが、サービス終了とともに有料DL版として販売されるようになりました。FF レジェンズは昔ながらのFFを新ストーリで楽しみたい、という方に特に向いていると思いますよ!

どちらも英語でプレイできますが、英語でのタイトルは「FINAL FANTASY DIMENSIONS」「FINAL FANTASY DIMENSIONS II」です。

FF オール ザ ブレイベスト (iOS、Android)

この作品は大量のキャラクター同士が入り乱れてバトルを繰り広げる基本無料+アイテム課金のソーシャルゲームです。歴代のFFのキャラクターやモンスターが昔ながらのドット絵で登場します。こちらも英語でプレイできます。

ディシディアFF NT (PS4)

FFシリーズ歴代キャラクターによる対戦アクションゲームです。発売時は英語に未対応でしたが、2018年1月30日のアップデートで音声・字幕を英語に切り替えられるようになりました。

ファイナルファンタジー零式 HD (Steam)

四カ国間の戦争に立ち向かう若者たちのドラマを描くRPGです。零式はレイシキと読み、英語タイトルはFinal Fantasy Type-0 HDです。元はPSPのソフトでしたが、HD化されPS4とSteamで販売されています。Steam版は英語でプレイできますが、PS4の場合は北米版を購入する必要があります。また、PSP版は北米で発売されていません。

ワールド オブ ファイナルファンタジー (Steam)

歴代シリーズのキャラクターやモンスターが登場し、大きくなったり小さくなったり乗っかったり乗っけたりして能力を変えながら戦う独自システムが特徴です。Steam版は音声・字幕共に英語でプレイできますが、PS VitaとPS4のは英語音声のみで字幕は日本語です。PS Vita、PS4で英語字幕でプレイしたいなら北米版を購入しましょう。

北米版

FF タクティクス 獅子戦争 (iOS、Android、PSP、PS Vita)

国家間の問題、貧困などを題材としたシミュレーションRPGです。世界観・シナリオ共に暗い雰囲気でFFの中でも異色ですが、評価は高いです。

1997年にPS用ソフトFFTが発売され、2007年にリメイク版「FFT 獅子戦争」がPSPで発売されました。iOS、Android版はこのPSP版をスマホ用に調整した内容です。北米版のソフト「FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions」を購入すれば英語で遊べますし、北米のPS StoreでオリジナルのFFTの英語版がゲームアーカイブスで配信されています。

FF タクティクス A2 封穴のグリモア (DS)

FFTA2はPSのFFTと同じくシミュ―レーションRPGです。A2のAはアドバンスの略で、1作目のFFTAはGBAで、2作目のFFTA2がDSで発売されました。FFT・FF12と同じくイヴァリースが舞台であり、FF12の主人公ヴァンなども登場します。

北米版は「Final Fantasy Tactics A2: Grimoire of the Rift」の名で販売されています。

FF クリスタルクロニクル シリーズ (DS)

FFの外伝としてファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル (FFCC) シリーズ6作が任天堂系のハード (GC、DS、Wii) で発売されています。DSでは2作目の「FFCC リング・オブ・フェイト」と4作目の「FFCC エコーズ・オブ・タイム」が発売されています。どちらもアクションRPGで、北米でも発売されました。

光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- (DS)

「古き良き時代のRPGを最新技術で創り出す」をコンセプトに開発された作品で、FFでありながらドラクエのような展開やシステムも含まれています。絵本のような雰囲気の町やBGMは好評だったようです。北米では「FINAL FANTASY – The 4 Heroes of Light -」のタイトルで販売されました。

ディシディア FF シリーズ (PSP、PS Vita、iOS、Android)

PS4のディシディア FF NTは国内版でも英語でプレイできますが、PSP版の「ディシディア FF」と「ディシディア デュオデシム FF (DISSIDIA 012 [duodecim] FINAL FANTASY)」を英語でプレイするには北米版ソフトを購入する必要があります。ディシディア デュオデシム FFの序章となる「ディシディア デュオデシム プロログス FF」にも北米版がありますが、こちらはDL専用ソフトなので北米のPS Storeから購入する必要があります。なお、PSPのDL版であれば、3作ともPS Vitaでプレイすることも可能です。

iOS、Android版として基本無料+アイテム課金制の「ディシディア FF オペラオムニア (DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA )」も北米で配信されています。

シアトリズム FF (3DS)

FF初の音楽ゲームである3DSの「シアトリズム ファイナルファンタジー」と「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」も北米で発売されました。歴代のFFの曲に合わせて操作を行ってくので、曲に思い入れがあるほど楽しくなるゲームです。iOS版もありましたが、残念ながら2017年に配信終了となっています (欲しかった!)。

北米の3DSのソフトは北米版3DS出ないと動作しないので注意してください。

FF エクスプローラーズ (3DS)

この作品はハンティング形式の3DアクションRPGです。3DSの通信機能により最大4人での協力プレイができ、召喚獣との派手なバトルも体験できるとされています。北米でも販売されています。

FF レコードキーパー (iOS、Android)

この作品は歴代FFの世界を冒険し、各世界にちりばめられた「絵画の記憶」を集めていく基本無料+アイテム課金のRPGです。歴代FFのキャラクターを集めて好きなパーティを組める点や、ドット絵が逆に新鮮という点が好評なようです。北米ストアで配信されています。

FF ブレイブエクスヴィアス (iOS、Android)

この作品はスマホ用アプリ「ブレイブ フロンティア」のシステムをベースに、フィールド探索や歴代FFキャラクターを登場させるなどの独自要素が追加された基本無料+アイテム課金のRPGです。ヴァルキリープロファイルに近いバトルシステムで、BGMやグラフィックの評価も高いようです。こちらも北米ストアで配信されています。

メビウス FF (iOS、Android、Steam)

この作品は基本無料+アイテム課金のスマホ用RPGですが、スマホとしては破格なグラフィックを誇っています。クリエーターも歴代ナンバリング作品に携わったメンバーが選ばれており、骨太のストーリは評価が高いです。さらにSteamでも配信されるようになり、スマホとSteamでデータ連携が行われています。したがって、自宅ではSteam、外出先でスマホでプレイというスタイルも可能です。

ただし、日本語と英語で別環境になっているようなので、英語でプレイする場合はスマホ版もSteam版も北米版でそろえる必要がありそうです。



英語版ポケットモンスター

英語でプレイできるポケットモンスター一覧 (リンク付)

タイトルスマホ
タブレット
携帯
ゲーム機
据置
ゲーム機
iOSAndroidDS3DSWiiUSwitch
メインシリーズ
ポケットモンスター 赤・緑北米
ピカチュウ北米
ファイアレッド・リーフグリーン
Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ北米
(11/16発売)
ポケットモンスター 金・銀北米
クリスタルバージョン北米
ハートゴールド・ソウルシルバー北米
ポケットモンスター ルビー・サファイア
エメラルド
オメガルビー・アルファサファイア国内
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール北米
プラチナ北米
ポケットモンスター ブラック・ホワイト北米
ブラック2・ホワイト2北米
ポケットモンスター X・Y国内
ポケットモンスター サン・ムーン国内
ウルトラサン・ウルトラムーン国内
タイトルiOSAndroidDS3DSWiiUSwitch
関連・派生作品
ポケモンカードGB北米
ポケモンでパネポン北米
ポケモンピンボール ルビー&サファイア北米
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊北米
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊北米北米
ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊北米
空の探検隊北米北米
ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮北米
ポケモン超不思議のダンジョン北米
スーパーポケモンスクランブル北米
ポケモンスクランブル U北米
みんなのポケモンスクランブル北米
ポケモンレンジャー北米北米
ポケモンレンジャー バトナージ北米北米
ポケモンレンジャー 光の軌跡北米北米
ポケモントローゼ北米
ポケモンバトルトローゼ北米
ポケとる国内国内北米
ポケモンピクロス北米
ポケモンアートアカデミー北米
名探偵ピカチュウ国内
ポケモンスナップ北米
ポケモンダッシュ北米
バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS北米
ポケモン+ノブナガの野望北米
ポケモン全国図鑑Pro北米
ポケモンARサーチャー北米
ポケモンバンク北米
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT北米
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX国内
ポケモンクエスト国内国内国内
Pokémon GO国内国内
ポケモンコマスター国内国内
はねろ!コイキング国内国内
大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U北米北米
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL北米
(12/7発売)
国内: 国内版ソフト・アプリで英語プレイ可能
北米: 北米版ソフト・アプリで英語プレイ可能

ポケモンは任天堂のハードかスマホでのみ販売されています。上記表にはGB、GBA、N64、GC、Wiiを含めていませんが、初代ポケモン赤・緑の頃から殆どの作品が海外展開されているので、探せば英語でプレイできるソフトが見つかるはずです。

メインシリーズ

国内版

ポケットモンスター シリーズ (3DS)

3DSで発売されたポケモンのメインシリーズはすべて英語でプレイすることができます。具体的には「X・Y」と「サン・ムーン」、およびGBA版ルビー・サファイアのリメイク「オメガルビー・アルファサファイア」とサン・ムーンの新バージョン「ウルトラサン・ウルトラムーン」です。

言語はゲーム開始時に決定することができますが途中変更はできません。変更する場合はゲームデータをリセットし、最初からやり直す必要があります (詳細はソフトの説明に記載あり)。

北米版

ポケットモンスター赤・緑、金・銀 (3DS)

初代のGB版ポケットモンスター「赤・緑・ピカチュウ」、およびポケットモンスター「金・銀・クリスタル」は、北米の3DSのVCで配信されています。もちろん購入・プレイには北米版3DSと北米アカウントが必要ですが、入手できれば英語でプレイすることが可能です。

なお、ポケモン赤・緑・ピカチュウの北米版はPokémon Red・Blue・Yellowです。

ポケットモンスターダイヤモンド・パール、ブラック・ホワイト、ハートゴールド・ソウルシルバー (DS)

DS版のポケットモンスター「ダイヤモンド・パール・プラチナ」、「ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2」、および金・銀のリメイクである「ハートゴールド・ソウルシルバー」も北米で発売されました。国内のDSでも北米版DSソフトは動作するので、すでにDSを持っていればソフトだけ購入すれば英語でプレイできます。また、北米版3DSでも北米のDSソフトは動作するので、北米の3DSを購入すれば、一通りポケモンをプレイすることはできます。

ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ (Switch)

2018年11月に発売予定のポケモンLet’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイは北米版も発売予定です。国内のSwitchでも北米版のソフトが動作するので、ソフトだけ購入すれば英語でプレイすることができます。なお、情報が開示されていないので現状不明ですが、もしかしたら国内版のLet’s Go! ピカチュウ・イーブイでも英語でプレイできるかもしれません。

関連・派生作品

国内版

名探偵ピカチュウ (3DS)

この作品はピカチュウと共に謎を解くというコンセプトのアドベンチャーゲームです。2016年に発売された「名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜」にシナリオを追加し、2018年に改めて「名探偵ピカチュウ」として発売されました。上記の紹介動画を見ればわかりますが、ピカチュウの声が野太い男性なのは不思議な気分ですね…!

国内で販売されたソフトでも英語でプレイできます。

ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX (Switch)

ポッ拳とはポケモン同士が格闘を行うアクションバトルゲームで、そのシステムには鉄拳シリーズのノウハウが活かされており、評価は高いです。英語でプレイすることができますが、ストーリは特にないようなので、英文量は少な目かと思います。

ポケモンクエスト (iOS、Android、Switch)

この作品は”しかくい”ポケモンたちと一緒にお宝目指して探検するという基本無料+アイテム課金のゲームです。初代ポケモン赤・緑のポケモンが”しかくい”姿で登場します。スマホおよびSwitchでダウンロードでき、言語も英語に変更することができますが、途中で言語を変更することはできません。

Pokémon GO (iOS、Android)

現実世界において、AR (拡張現実) とGPSを通じてポケットモンスターの捜索・捕獲・育成・交換・バトルを楽しめるゲームで、社会現象にもなりましたね! SwitchのLet’s Go ピカチュウ・イーブイとの連動もあるようですよ! この作品も英語でプレイすることが可能です。

ポケモンコマスター (iOS、Android)

この作品はポケモンフィギュアを駒に見立てて争うボードゲームです。英語に対応しており、世界各国のプレーヤーとデュエルすることも可能です。なお英語タイトルは「Pokémon Duel」です。

はねろ!コイキング (iOS、Android)

最弱ポケモンとも呼ばれるコイキングが主役のゲームです。食べ物を与えたり特訓を繰り返し、跳ねる力を鍛えて「はねる」リーグ制覇を目指す基本無料+アイテム課金のゲームで、英語でもプレイできます。英語タイトルは「Pokémon: Magikarp Jump」です。

ポケとる (iOS、Android、3DS)

ポケとるとは同じポケモンを揃えていくシンプルなパズルゲームで、DSの「ポケモントローゼ (Pokémon Trozei)」や3DSの「ポケモンバトルトローゼ (Pokémon Battle Trozei)」と同じ系列の作品です。ポケとるのiOS、Android版は基本無料+アイテム課金で、英語でプレイすることも可能です。3DS版もありますが、こちらを英語でプレイするには3DS本体とソフトを共に北米版で購入する必要があります。なお、英語のタイトルは「Pokémon Shuffle」です。

北米版

ポケモン不思議のダンジョン シリーズ (DS、3DS、Wii U)

ポケモン不思議のダンジョン シリーズはGBA、DS、3DS、Wiiで出ており、Wii UのVC版でも旧作がプレイできます。具体的には、DSでは「青の救助隊」と「時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊」が、3DSでは「マグナゲートと∞迷宮」と「超不思議のダンジョン」が販売されています。また、赤の救助隊、青の救助隊、空の探検隊はWii UのVCでプレイできます。それぞれ北米版がありますが、北米版3DS・Wii Uのソフトは北米版の3DS・Wii Uでないとプレイできないので注意してください。

ポケモンスクランブル シリーズ (3DS、Wii U)

ポケモンスクランブルはネジで動くポケモンのおもちゃを操作してバトルを行うゲームです。1作目はWiiウェア、2作目の「スーパーポケモンスクランブル (Pokémon Rumble Blast)」と4作目の「みんなのポケモンスクランブル (Pokémon Rumble World)」が3DSで、3作目の「ポケモンスクランブル U (Pokémon Rumble U)」がWii Uで発売されました。それぞれ北米版も販売されています (Wii UのはDL専用)。

ポケモンレンジャー シリーズ (DS、Wii U)

ポケモンを「ゲット」するのではなく「キャプチャ (一時的に力を借りる)」するポケモンレンジャーが主役となるポケモンの外伝シリーズです。

シリーズはDSで3作発売されました。「ポケモンレンジャー (Pokémon Ranger)」、「ポケモンレンジャー バトナージ (Shadows of Almia)」、「ポケモンレンジャー 光の軌跡 (Guardian Signs)」はそれぞれ北米でも販売されています。Wii UのVC版としても販売されています。

大乱闘スマッシュブラザーズ シリーズ (3DS、Wii U、Switch)

スマッシュブラザーズ シリーズは任天堂のキャラクターが一堂に会して戦う対戦アクションゲームです。ポケモンやゼルダの伝説、マリオ、カービィなど人気作品のキャラクターが揃っています。

3DSとWii U向けの「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」と「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」が北米でも発売されています。なお、スマブラの英語タイトルは「Super Smash Bros.」です。また、2018年12月にはSwitch向けに「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」の発売も予定されており、もしかしたら国内版で英語に対応するかもしれません。

ポケモン+ノブナガの野望 (DS)

ポケットモンスターと信長の野望シリーズのコラボレーション作品です。信長の野望のように領地 (城) をめぐって武将+ポケモンたちが争います。信長の野望と比較するとシステムは簡略化されているので初心者向きとなっているDSのゲームです。

北米では「Pokémon Conquest 」の名で販売されています。

ポケモンピクロス (3DS)

基本は数字をヒントにマスを塗りつぶすピクロスですが、詰まったときはポケモンの助けを借りることができます。3DSのDL専用ゲームですが、北米ストアでも配信されています。

ポケモンアートアカデミー (3DS)

ポケモンシリーズでは初のペイントソフトで、様々なポケモンをモチーフにして絵のかき方を学べます。DSで販売されていた「絵心教室」の流れをくむソフトですね。北米でも販売されています。

その他ゲーム、図鑑、ツールなど (DS、3DS)

3DSではいくつかポケモン関連のツールや図鑑が販売されており、DL販売のみですが北米でも展開されています。具体的には、3Dのポケモンの図鑑である「ポケモン全国図鑑Pro (Pokédex 3D Pro) 」、3DS内蔵のカメラ機能を用いたシューティングゲームである「ポケモンARサーチャー (Pokémon Dream Radar)」、捕獲したポケモンを専用サーバーへ預ける「ポケモンバンク (Pokémon Bank )」があります。

DSではポケモンシリーズで初のレースゲーム「ポケモンダッシュ (Pokémon Dash)」やタイピング練習ソフトである「バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS (Learn with Pokémon: Typing Adventure)」という変わり種もあり、やはり北米で販売されていますよ!

その他ヴァーチャルコンソール作品 (3DS、Wii U)

その他に北米3DSのVCで配信されているソフトとして、GBCのトレーディングカードゲーム「ポケモンカードGB (Pokémon Trading Card Game)」とGBCのアクションパズル「ポケモンでパネポン (Pokémon Puzzle Challenge)」があります。

また、北米Wii UのVCでは、N64の野生ポケモンを撮影するカメラアクション「ポケモンスナップ (Pokémon Snap)」と、GBAのピンボールゲーム「ポケモンピンボール ルビー&サファイア (Pokémon Pinball: Ruby & Sapphire)」があります。

どのゲームを選べば良いのか

難易度的にはポケモンが簡単

とにかくDQ、FF、ポケモン共に非常に多くの種類のゲームが出ています。もちろん好きなシリーズをプレイするのが一番ですが、DQは英文・英単語の難易度が少し高く、FFは物語が少し複雑かなと思うので、国内版の3DSを持っているのであればポケモンを試してみてはいかがでしょうか。

また、ある程度パフォーマンスが高いPCがあるならSteamでFFシリーズができますし、これから本格的にゲームを始めるということであれば、PS4やSwitchをオススメします。PS4やSwitchは北米版のソフトも動作しますし、PS4ではDQ11やFF15が、Switchではゼルダやマリオなどを英語でプレイできますよ!

国内版 Nintendo Switch

※ 北米ソフトも利用可

国内版 PS4 Pro

※ 北米ソフトも利用可

北米版 New 2DS XL

※ 日本のソフトは利用不可

ポケットモンスター
ウルトラサン・ウルトラムーン

※ 国内3DSで英語でプレイ可